◆NEWS◆

◆商品紹介◆

18歳以上推奨作品
全編ダミーヘッドマイク収録

VirginHeat(ヴァージンヒート)
頼れる秘書に迫られています。

「君の?何? ……中にぶちまければ……なっ!
そんな言葉を言うもんじゃありません!」

この物語は、頼りになる秘書に迫られて役立たずな自分に苛まれる紳士のお話。

CV:茶介
販売日:2023年10月13日
シリーズ名:Virgin Heat(ヴァージンヒート)
作品形式:ボイス・ASMR
ファイル形式:WAV
価格:通常版 1650円(税込)※本編のみ
   特典ボイスドラマ付 1980円(税込)  
販売サイト:DL siteがるまに

◆トラックリスト◆

  • Track 1 私は不能なんだ!
  • Track 2 そのまま我慢してような
  • Track 3 部屋まで我慢できないか
  • Track 4 きっと、ずっと前から
  • Track 5 ちゃんと意識して
  • Track 6 黙って、愛されます……
Sample 1

Sample 2

Sample 3

特典ボイスドラマ1 『初めてのエスコート』
※セット販売のみ

※本編後のお話
普段会食ではお酒を飲まない一颯が断れず飲んでしまい、ヒロインが車を運転することに。
酔い覚ましと気晴らしにドライブへ誘ったヒロインは、夜景が一望できる高台へ連れていく。
いちいち可愛い反応を見せる一颯にヒロインはムラムラしてしまい、車の中だというのに、一颯に手を出したくなってしまい……。

「んっ……どうしたの、一体……。
どこで、スイッチはいったの……」



■特典ボイスドラマ2 『男のヴァージンヒート……?』
※1500ダウンロード達成で公開

※本編後のお話
先日のお酒の件でヒロインに大変お世話になってしまったからと、自宅に招いた一颯。
ヒロインに料理を振る舞うつもりだったが、ヒロインは一緒に作るつもりでエプロンを持参していた。
先日ヒロインが部屋で着ていたエプロンだと思い出した一颯はムラムラしてしまい……。

「あー折角のエプロンが脱げそう……。
胸もこぼれてはみ出して……」

◆ストーリー◆

大塚一颯(おおつか・いぶき)。37歳。
会社役員をさせてもらっています。
法務部にいたから、法律は多少強いよ。
仕事は充実していてやりがいはあるんだけれど……
プライベートは、女性のお誘いを受けると……どうも上手く断れなくてね。
だから、恥ずかしながら現在バツ2なんだ。

そんな私に、悩ましい難題が発生してしまって……

えっと、急に秘書を辞められると困るなぁ。
君のような優秀な人はなかなかいないし……。
せめて理由を教えて貰えないかな?
私でよければ、続けられる方法を一緒に考えたいんだけれど……。
何でも? あぁ、私でできることなら何でも頼ってくれると嬉しいよ。

……「それでは」って。なんで、ジャケットを脱ぐんだい?
なぜ、私に跨がって……。
た、確かに私は女性に誘われたら断れないし、そのせいでバツ2だけれど……。
「ヴァージンヒート」って……君、アレを発症したのかい!?
駄目だ! だってアレは、なっ、中に出さないと治らないと聞いている!
私では絶対……迷惑どうのこうのの問題じゃない……。
だって、私は、私は……!
生まれてからずっとEDなんだ!!!

◆「ヴァージンヒート」とは◆

「ヴァージンヒート」
近年、処女の成人女性にだけ発症が見られることからその名が命名された。
発症者は極度な発情状態になるとされている。
絶頂すれば治まるが一時的に沈静化するだけで、処女を喪失しない限り改善しないと言われている。

◆キャラクター◆

大塚 一颯(おおつか いぶき)
CV:茶介

年齢:37歳  血液型:O型
身長:178cm
職業:会社役員
属性:アラサー×色っぽい紳士×バツ2の流され系

法務部での功績を認められ、若くして役員の地位に就いた。
柔らかな雰囲気と大人の色気のお陰で、どんな年代からも好意を持たれる。
母からは「女性には優しく」。父からは「女性に決して逆らってはいけない」。
そんな教育を受けたため、誘われると無碍にできない流され男に成長。現在バツ2。
実はEDで女性経験がなく、それを明かすと相手が落ち込むと思い、誤解されても、相手を立てて泥をかぶるようにしている。

◆キャストインタビュー CV:茶介 様

――収録を終えられ、ご感想をお聞かせください。

とても能動的と言いますか、性格もかなりメリハリのあるヒロインで
そのやり取り、とり分け前半部分のテンポ感が難しかったです。

――演じられたキャラクター(渋谷那岐)について、ご感想をお聞かせください。

自立した男性に見えて、実は卑屈に構えてしまう部分があるのかなと。
本質として優しさがあるのでしょうが、彼の場合は隣りに立つ人を憂いてしまうタイプなんでしょうね。

――作品をご視聴いただく皆様にひとことお願いいたします!

古来、剣は力の象徴、即ち男性の象徴としてその形を模したと言われております。
今回はそんな力を失くしてしまった主人公・一颯が、力無くして愛する人を守れるのか?
中々に重いテーマですが、コメディタッチで演じました。
会話の妙と面白さが伝われば嬉しい限りです。

◆STAFF◆

企画:ラズベリーキャット
制作:CATFISH STUDIO
脚本:マキタ桜子
イラスト : ささおかえり
WEB : 海野みすず
音声編集 : ALLY STUDIO


『ヴァージンヒート』シリーズ公式サイト https://raspberry-cat.com/virginheat04
RASPBERRY CATレーベル https://raspberry-cat.com